税理士法人早川・平会計

相続税申告後も納税額が多すぎたら取り返すサポートをしてもらえる

税理士法人早川・平会計では、これから発生する相続の対策をしたい方や現在相続が発生している方だけでなく、すでに相続税の申告を終えた方の支援も行っています。相続税の申告を済ませて相続税を払ったものの、不当に高い税額だったのではないかと感じる方は、相談してみてください。

控除の適用漏れがあって相続税を多く納め過ぎるケースもありますが、土地の相続税評価によって税金額が多くなっていたケースも考えられます。

相続税は自己申告納税制度なので、土地の評価を納税者側が行ったうえで納税しなければなりません。しかし、土地を評価する人によって評価額は異なります。土地が過大評価された場合は、本来納めるべき税額よりも相続税が高くなってしまうため注意しなければなりません。

申告期限から5年以内であれば、払い過ぎた相続税の還付を受けられます。税理士法人早川・平会計は、申告が終わった相続の確認を実施し、適切に還付を受けられるようサポートしてくれるのが特徴です。実際に、2,000万円の相続税還付に成功した事例があります。

相続税の申告は所得税などの申告よりも頻度が低いため、税理士にとっても頻繁に対応するものではありません。だからこそ、相続に強みがある税理士に依頼することが大切です。税理士法人早川・平会計は相続に強く、相続前から相続後まで幅広くサポートします。ほかの税理士のもとで相続を行った方も、納めた相続税額に疑問がある場合は、税理士法人早川・平会計への相談がおすすめです。